日本真空協会関西支部&日本表面科学会関西支部合同セミナー2006

有機と無機の融合に向けて−表面・界面・ナノ構造の制御−

主催 日本真空協会関西支部, 日本表面科学会関西支部
共催 神戸大学研究基盤センター
協賛(依頼中を含む) 応用物理学会, 日本化学会, 表面技術協会, 日本物理学会, 日本分析化学会, 
電気化学会, 電気学会, 日本分析機器工業会, 日本分光学会, 日本質量分析学会, 日本放射光学会, 
日本材料科学会, 化学工学会, 日本顕微鏡学会, 電子情報通信学会, 日本材料学会, 軽金属学会, 
資源・素材学会, 石油学会, 高分子学会, 日本金属学会, 日本真空工業会, 日本油化学会, 粉体工学会, 
腐食防食協会, 触媒学会, ゼオライト学会, 日本セラミックス協会, 兵庫工業会, ひょうご科学技術協会, 
新産業創造研究機構

近年、有機半導体に関する研究が活発に行われており、電子ペーパーや液晶表示装置、有機発光素子、情報
タグ、センサーなどへの応用の可能性が模索されている。またバイオ関連技術の進展とともに、有機材料に
関する研究の底辺が拡大しつつある。しかし、有機材料だけでは高機能なデバイスは実現できず、必ず無機
材料との接合が必要となる。さらに、そのフレキシブルな特性を利用した新しいナノテクノロジーへの展開
も行われようとしている。そこで本セミナーでは、有機と無機の融合を目指した基盤技術として、その表面
や界面、ナノ構造の制御にスポットをあて、最新の研究成果のいくつかを紹介する。

日  時:2006年7月10日(月曜日)  13:00 〜 17:05
場  所:神戸大学瀧川記念学術交流会館 〒657-8501神戸市灘区六甲台町1-1
参加費:無料
定 員:100名

講演プログラム
13:00 〜 13:05 開会の挨拶                 (日本真空協会関西支部支部長)橘 邦英 
13:05 〜 14:05 [基調講演]導電性高分子と金属界面による機能と電子デバイス 
                                   (九州工業大学)金藤敬一 
14:05 〜 14:45 有機半導体の溶液結晶成長と薄膜形成
                                 (旭化成)南方 尚、夏目 穣  
14:45 〜 15:25 半導体表面に対するペンタセン薄膜成長過程のLEEM・STM観察
                        (東北大金研)藤川安仁、J.T.Sadowski、櫻井利夫  
15:25 〜 15:45 休憩 
15:45 〜 16:25 生体超分子を用いたナノ構造作製 −バイオナノプロセス−
                             (松下電器産業)熊谷慎也、山下一郎 
16:25 〜 17:05 車載に向けた有機EL素子用積層保護膜の開発
               (豊田中研)明渡邦夫、三浦篤志、藤川久喜、(中部大工)多賀康訓 
17:05 〜 17:10 閉会の挨拶             (日本表面科学会関西支部支部長)朝日 一 
17:10 〜 17:15 神戸大学研究基盤センター紹介          研究基盤センター長 山形裕士
見学会:神戸大学研究基盤センター機器分析部門(17:15 〜 )

申込先(問い合わせ先) 本件担当:日本真空協会・日本表面科学会 両関西支部幹事
〒572-8530 寝屋川市初町18−8 大阪電気通信大学 安江常夫
   Tel 072-824-1131 Fax 072-825-4590  E-mail yasue@isc.osakac.ac.jp
申し込み締切り: 平成18年7月7日(金)
申し込み方法: http://www.sssj.org/Kansai/goudou060710.html でのONLINE申し込み推奨
電子メール,FAX,または官製ハガキによる場合は以下を記して下さい.
(1)「2006合同セミナー申込み」
(2)氏名(ふりがな)
(3)連絡先(勤務先または自宅住所(〒付記),Tel,Fax,電子メール)
(4)参加区分(日本真空協会会員,日本表面科学会会員,その他の別)
神戸大学研究基盤センター機器分析部門の見学は,当日受付します.
会場の案内:神戸大学瀧川記念学術交流会館 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 電話 078-803-5583
  アクセスマップ http://www.kobe-u.ac.jp/access/index-j.html
 阪急電車「六甲」駅,JR西日本「六甲道」駅又は阪神電車「御影」駅から市バス36系統「鶴甲団地」行
に乗車「神大文理農学部前」下車. 新幹線「新神戸」駅からタクシーで約15分.