スチューデント奨励賞

 日本表面科学会は設立15周年を期に、若い研究者の研究意欲を啓発するために1997年からスチューデント奨励賞を設けております。この賞は表面科学の発展に貢献しうる優秀な講演論文を発表した会員に贈るものです。多数の学生諸君および若い研究者の応募を期待します。 受賞対象は、以下の資格を有する者とします。

(1) 本会の講演大会で講演論文(ポスター講演も含む)を発表した
本会会員であり かつ本奨励賞をまだ受けて
いない者。
(2) 発表年月日において
学生として在籍するもの、および、発表年の3月31日まで学生として在籍したもの
(3) 講演論文の筆頭者であること。
(4) 登録された登壇者であり、かつ実際に登壇した者。
(5) 本人が申請したもの。
(6) その他、講演大会委員会において資格ありと認められたもの。
 *ただし、応募件数は1名につき1件とします。


スチューデント奨励賞選考の要点

  各応募講演には、日本表面科学会の講演大会委員会および表彰委員会に所属する委員から構成される5〜7名の審査委員が配置されます。 これらの審査委員が実際に応募者の講演を聞いて採点を行い、その集計・解析結果を元にした討議により受賞者が決定されます。口頭およびポスター講演に対して差別なく評価します。

採点の項目は、
(1)本人の研究上への寄与
(2)本人の理解の程度
(3)発表内容のレベル
(4)説明のわかりやすさ
(5)図のわかりやすさ
の5項目が主となっています。

選考は講演大会後に行われ、複数名の受賞者を決定した後、結果はすみやかに本人に通知されると共に、会誌に掲載されます。表彰は平成16年5月頃 の総会において行われる予定です。

 皆さんの積極的な参加とご健闘を期待しております。