日本真空協会関西支部&日本表面科学会関西支部合同セミナー2008
http://www.sssj.org/Kansai/goudou080725.html
21世紀に輝くダイヤモンド
−ナノダイヤの形成・機能・応用の最前線−
日
時:2008年7月25日(金曜日) 13:00 〜 17:10
場
所:神戸大学瀧川記念学術交流会館 〒657-8501神戸市灘区六甲台町1-1
参加費:無料
定 員:120名
ダイヤモンドは、その輝きにより、宝飾品として多くの人々を魅了してきました。
GEで1954年に高温高圧条件下で合成されたダイヤモンドは、宝石として使え
るものではありませんでしたが、1995年頃には宝飾用として市販されるように
なっています。これらは静的な高温高圧下で成長させたものですが、爆薬を
利用した動的な加圧法により合成することもできます。この方法ではミクロン
サイズのダイヤモンドしか得られませんが、工業用途で多量に使われており、
産業界では不可欠の材料となっています。さらに、同じ爆薬法でも酸素の含
有量の少ないTNT火薬を使うと、ナノメートルサイズのダイヤモンドが形成さ
れることがわかりました。しかしながら、こちらはダイヤといっても真っ黒なス
スに埋もれており、凝集しやすく、その特徴を生かすためにはさまざまな課題
がありました。
本セミナーは,まだなじみの少ないナノメートルサイズの粒状ダイヤにフォ
ーカスし、近年注目度の高いフラーレンからナノダイヤにわたる炭素材料の
多様性、ナノダイヤに関する最新の話題、さらにはナノダイヤによって開かれ
る未来の展望まで、ナノダイヤの最前線を紹介します。
講演プログラム
1.
一桁前半ナノダイヤモンド粒子の登場−ナノテク汎用素材となるか?
(豊橋技術科学大学名誉教授)大澤映二
13:10 〜 14:10
2. ナノダイヤモンドを基体とする医療用画像診断素子の創生
(滋賀医科大学)小松直樹
14:10 〜 14:50
3.
めっき法による金属-ナノダイヤモンド複合材料の作製
(長岡技術科学大学)松原 浩
15:10
〜 15:50
4. 超分散ナノダイヤモンドの展望
(ビジョン開発)藤村忠正
15:50 〜 16:50
神戸大学研究基盤センター紹介 16:55 〜
17:00
見学会(希望者): 神戸大学研究基盤センター機器分析部門 (17:15 〜 )
申し込み締切り:
平成20年7月21日(月)
申し込み方法:
http://www.sssj.org/Kansai/goudou080725.html
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申込先(問い合わせ先)
潟Rベルコ科研エレクトロニクス事業部物理解析部 笹川
薫
Tel:078-992-6081 Fax:078-992-6314
E-mail: sasakawa.kaoru@kki.kobelco.com