平成17年度 日本表面科学会
特 別 講 演 会
坂口謙吾教授は北海道大学理学部生物学科を卒業後,カリフォルニア大学サンディエゴ校、カナダ・ゲルフ大学、カリフォルニア大学デービス校を経て、1990年から東京理科大学理工学部応用生物学科に所属され、現在に至っております。先生の研究分野は,生命現象を基準にするという観点から高等生物のDNA複製・修復・組換え系の分子メカニズムの研究,及び生物が創る素材そのものを工学的に応用するという観点からバイオ系の素材化学の研究に従事されて来ております。
特別講演では,「現在〜10年未満」の近い将来に実用化が予測される技術,に関する講演が予定されております。この「現在〜10年未満」の時期は,「難病の医薬品の開発」より「その基礎バイオの研究が優先している段階」であるため,難病の医薬品の開発のための理化学機器・医療機器の開発が必要な時期であること,一方生物素材の開発については比較的研究スパンが短く,金属等に代わる素材,生体高分子触媒によるファインケミカルス,のような工業化学や素材工学に寄与するような分野が出来上がりつつある時期に成ると考えておられます。(文責 三木 裕文)
この特別講演会は本会の会員でない方も自由に聴講できます。皆様の周囲の興味をお持ちの方々をお誘いの上、多数のご来場をお待ち致しております。
演 題 21世紀に期待されるバイオ技術−バイオの一領域からの偏見と希望−
講 師 坂口 謙吾教授(東京理科大学理工学部)
開催日時 平成18年5月11日(木)16:00〜17:30
場 所 東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム(B1)
〒162-0825 新宿区神楽坂4-2-2 Tel
03-5225-1033
・JR「飯田橋」駅下車
・地下鉄東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」駅下車
・地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅下車)
参 加 費 無料
講演会終了後、特別講演会講演者を交えて懇親会を開催致します。併せてご参加下さい。
懇 親 会 東京理科大学 森戸記念館 17:30〜19:30
会費 2,000 円(当日受け付けにてお支払い下さい)
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日本表面科学会 特別講演係
TEL:03-3812-0266 FAX:03-3812-2897
E-mail:shomu@sssj.org