日本表面科学会中部支部:市民講座

SSSJ Logo 主催:日本表面科学会中部支部
後援:応用物理学会東海支部(予定)、日本真空学会東海支部(予定)、日本物理学会名古屋支部(予定)

2017年市民講座
やさしい表面科学
「今話題のカーボン材料ー携帯電話、自動車、宇宙産業へ」

 日本表面科学中部支部では、毎年、市民講座「やさしい表面科学」を開催しています。 今年はカーボンを取り上げます。私たちの身の回りには多くのカーボン材料があります。 例えば、鉛筆(シャーペン)、毛筆用の墨汁(ぼくじゅう)、バーベキュー用の炭などすべてカーボンが主材料となっています。 また、カーボンを使ったヒーターなどもあります。
 本講座では、カーボンの構造を原子のレベルで制御することによって、電子材料や構造材料に応用されている実例や研究を紹介します。 携帯電話や燃料電池、自動車や飛行機の軽量部材、そして宇宙エレベーターのケーブル素材として、現在どのように用いられているのか、あるいは将来どんな形で用いられようとするのか、カーボンの現在と未来について、実際に研究、開発されている第一線の先生に話題提供してもらいます。

開催概要

  • 日時:2017年7月29日(土)、13:30〜17:00
  • 会場:名古屋工業大学 2号館1階 0211講義室 (名古屋市昭和区御器所町)
        地下鉄鶴舞線/JR線「鶴舞駅」から徒歩10分
  • 定員・参加費:50名、参加費無料 (懇親会参加者は4,000円をいただきます)
  • 申し込み方法:以下の内容で下記e-mailアドレスまでお申し込みください。
    • メールの表題は「表面科学会中部支部市民講座申し込み」としてください
    • メール本文に (1) 参加人数、(2) 代表者氏名、(3) 御所属(学校名、職業等)を記載
    • メール送付先:平井信充 (鈴鹿高等工業専門学校) hirai@chem.suzuka-ct.ac.jp
    いただいた情報は、市民講座への参加者の把握・連絡にのみ使用いたします。
  • 締め切り:2017年7月21日(金)

プログラム

13:30—13:40あいさつ:堀尾 吉已 (支部長、大同大学)
13:40—14:20「カーボン材料のひとつ=グラファイト」
後藤 俊宏、西木 直巳 (パナソニックプロダクションエンジニアリング(株))
14:20—15:00「CFRP(炭素繊維強化プラスチック)ってどんな材料?」
堀田 裕司 ((国研)産業技術総合研究所)
15:00—15:30展示・説明(〜休憩〜)
15:30—16:10「燃料電池と炭素材料」
犬飼 潤治 (山梨大学)
16:10—16:50「宇宙エレベーター建設構想」
渕田 安浩 ((株)大林組 技術本部技術研究所)
16:50—17:00むすび:市村 正也 (副支部長、名古屋工業大学)

※ 下記リンクのチラシ内容と一部が異なっておりますが、上記が最新です。

講演概要

講演概要は【市民講座広報チラシ】をご覧ください。
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