日本表面科学会 54回表面科学研究会

最先端STM装置開発の現状と将来−

 STMは単なる構造・電子状態観測を超えて、多様なナノ物性の計測機器として現在も進化しつつあります。超低温や強磁場中など極限環境下で動作するSTMのほか、電子スピン共鳴やフェトム秒レーザとの組み合わせ、あるいはマルチ探針化など、さまざまな形で進化しています。このような研究開発は日本が世界の先頭に立って推し進めています。本研究会では、最先端のSTM装置開発の現状とそれを用いたナノ計測例を紹介していただき、将来を展望します。

日時             200739日(金) 10251700(受付開始1000

場所             東京大学本郷キャンパス 山上会館 2階会議室 201-202号室
      (裏面の地図参照)

プログラム

1.10:25〜10:30 開会の挨拶           太田英二(慶応大、企画委員長) 

2.10:30〜11:20 低温型4探針STMの開発       保原麗、長谷川修司(東京大) 

3.11:20〜12:10 走査型マルチプローブ顕微鏡によるナノスケール計測
                                中山知信(NIMS)
 


  −昼休み12:10〜13:10−

4.13:10〜14:00 超低温STM/STSによる二次元電子系・異方的超伝導体の研究
                            神原浩、福山寛(東京大)

5.14:00〜14:50 電子状態評価ツールとしてのSTMの高安定化広パラメータ化
                                花栗哲郎(理研)

 

   −休憩14:50〜15:10−

6.15:10〜16:00 STMをもちいた単一スピン検出:ESR-STM    米田忠弘(東北大)

7.16:00〜16:50 光励起STMの開発とナノスケールマッピング
                                              武内修、重川秀実(筑波大)

8.16:50〜16:55 閉会の挨拶            長谷川修司(東京大、企画担当)                   

参加費
 日本表面科学会会員 1,500
        非会員       2,500  
               
学生               無料

予稿集:1,000
(当日会場にて御支払いください.)

 

申込方法  受講者一名につき一枚の官製ハガキまたはFAXないしは電子メールを使用して
           次の7項目を記入し、上記の申込先へお申し込み下さい。
            (ホームページからのお申し込みはここをクリック*申込フォームへ*

        (1)  「第54回表面科学研究会申込」
        (2)  氏  名(ふりがなをつけて下さい。)
        (3)  勤務先 所属
        (4)  勤務先所在地(〒付記)TEL/FAX/E-mail
        (5)  自宅住所   (〒付記)TEL/FAX/E-mail
        (6)  連絡先(自宅または勤務先のいずれかを指定)
        (7)  申込資格(上記の参加費の区分、所属学協会名を記入)

    締め切りはありません。当日受付も可能です。ご予定が決まり次第、ご予約ください。

問合せ先:日本表面科学会 TEL03-3812-0266FAX03-3812-2897
        e-mailshomu@sssj.org                   
        URL.:http://www.sssj.org/kenkyukai/kenkyu_54.html

会場案内 東京大学本郷キャンパス 山上会館
       〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 TEL:03-3812-2111

交通・最寄り駅

地下鉄丸の内線 本郷三丁目駅下車 徒歩12

都営地下鉄 大江戸線 本郷三丁目駅下車 徒歩12

地図

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